CO2削減に向けた住まいづくり、わたしたちにできること

「2020年までにCO2を25%削減(90年比)」

鳩山内閣の掲げた目標に向けて、国を挙げて取り組みが進められていますが、
家庭部門は、この目標を達成する主要な手段のひとつとして注目されています。

住宅の省エネ対策の基本は、「熱を大切にすること」と「熱を上手に作ること」です。

①「熱を大切にすること」とは、きちんと建物を断熱すること、夏の日射し対策をすることで、
エネルギーの浪費を減らすことです。

②「熱を上手に作ること」とは、給湯などに、エネルギー効率のよい
“ヒートポンプ”を活用することです。

“ヒートポンプ”の代表的な設備機器として、『100のエネルギーの化石燃料』に対して
『111以上のお湯』を生み出すエコキュートがあります。
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エコキュートは、大気の熱を水道水に移し替えるという方法で熱を作ります。
そのため、少ない化石燃料で、たくさんの熱を生み出すことができます。

すでに、その優れたエネルギー効率が広く認められて、
2008年10月には累計で150万台を突破するという、異例の普及率なのだそうです。

これからの住まい造りは、「環境にも家計にも優しい省エネルギーの住まい」が、
スタンダードになっていくのではないでしょうか。

※ 「クラシカルな快適空間の家」の完成写真をホームページにアップしました。
お時間がありましたら、是非ご覧くださいね。
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by masako_fphome | 2009-10-21 17:08 | FPの家